新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催中止といたします。

春休みは、ミュージカルにチャレンジ！！

ミュージカルってどんなイメージ？

歌って、おどって、舞台の上でキラキラかがやく！

でもちょっと、はずかしい…難しい？？

そんなあなたも大丈夫、歌もダンスもおしばいも、ゼロからスタートできる3日間。

春は新しいことをはじめるにはピッタリの季節。

作品づくりを通して、新しい自分を発見しよう！

申込締切を2月23日（日）に延長しました！ 

日程：2020年3月24日（火）～26日（木）全3回

会場：久留米シティプラザ　Cボックス

講師：中原和樹（演出）、山野靖博（歌唱指導）、飯塚朋子（ダンス指導）

料金：1500円（参加料）

対象：新小学4年生～新中学3年生

定員：30名程度（応募者多数の場合は抽選）

①3月24日（火）15時00分～20時30分
②3月25日（水）10時00分～20時00分
③3月26日（木）9時30分～20時30分〈18時～19時発表会〉

必要事項を明記の上、郵送・シティプラザ窓口（2階総合受付）のいずれかで、お申し込みください。

【応募用紙】

①氏名（ふりがな）

②年齢

③性別

④学校名

⑤住所

⑥電話番号（当日連絡のつく）

⑦保護者氏名

⑧動機

⑨主な舞台経験（あれば）

申込締切：2月23日（日）必着

※当選は参加証の発送をもって代えさせていただきます

なお、当選者には参加証と一緒に、写真やプロフィールなどをご記入いただく書類をお送りいたします。

期日までにご返送ください。

参加証の発送は3月初旬を予定しております。

【演出：中原和樹】

劇団もんもちプロジェクト主宰・演出。日本演出者協会会員。山梨県立県民文化ホールアーティスティックアドバイザー。

演出家、劇作家、舞台監督、アクティングコーチとしての顔を持ち、色々な角度と深度で舞台芸術に向き合いながら、音楽と芝居との融合、現代美術・舞踊・舞踏・他ジャンルとクロスオーバーするような舞台作品製作を目指している。

リアリズムの手法をベースに、真実の演技を導く方法を模索し、俳優がいかに「振る舞う」かではなく、いかにそこに「存在するか」にアプローチしていく。

オリジナルミュージカルの作・演出、音楽劇、オペラの演出など多岐に渡り活動をしており、山梨での親子ミュージカルの指導、埼玉での子どもミュージカルの指導、群馬県渋川市の市民ミュージカルの指導など、プロの俳優だけでなく市民参加型の活動にも力を入れている。

また、短期ＷＳとして、今までにも一週間でミュージカルを創るＷＳ、二日間でミュージカルを創るＷＳを東京、山梨、福島でも行っている。

【歌唱指導：山野靖博】

俳優、声楽家。山梨県甲府市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科バス専攻卒業。

在学中よりオペラの舞台やコンサートでの活動を開始。

2016年東宝製作「ジャージー・ボーイズ」でミュージカルに初出演。

以後「ビューティフル」「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」「銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠」などに出演。

2018年には「ジャージー・ボーイズ」の全国ツアーで久留米シティプラザのザ・グランドホールに出演

【振付・ダンス指導：飯塚朋子】

群馬県渋川市出身。国立音楽大学　演奏・創作学科　声楽専修卒業。
東京でミュージカルやストレートプレイなどに出演。
銀座シャンソンバー「ボンボン」ではレギュラーとして出演。
地元である渋川市での活動も積極的に行っており、
渋川市や近郊の市民と東京の若者とが交流しながら創る、
市民ミュージカル「渋ミュ」を立ち上げ、振付や演出助手を行っている。
また、千葉県ではご当地アイドル『SOGAっ娘。』の振付、歌唱指導を行う。
主な出演作は音楽劇『ヤマガヒ』、ストレートプレイ『捏造タイムスリップ』『土方歳三伝　五稜郭異聞　「乱」』
ミュージカル座主催『タイム・フライズ』『ハートスートラ』『アイランド』など