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「北野町で会いましょう」2025 ダンス編レポート(1)

久留米シティプラザでは、北野町において、文化芸術の社会包摂的要素を活用しながら、国籍を超えた相互の信頼につながるネットワークづくりを促進することを目的に、3年間のプロジェクト「北野町で会いましょう」を2023年度から実施しています。★2024年度の詳細はこちら
 

2025年7月13日(日)13:00~14:00に久留米シティプラザの展示室で行った「ダンス編」の模様をご紹介します。
 

この日の進行は、ダンサーの真吉(まさきち)さん、鈴木アイリさん、下田絢香さん。聖マリア病院の特定技能外国人職員を含む17名が参加しました。

まず、参加者全員で自己紹介をした後は、真吉さんの合図にあわせてウォーミングアップ。両手を使って腕、お腹、背中、足を順番にやさしくさすりながらストレッチ、それから深呼吸で息を整えます。身体がほぐれた後は手拍子、ケンケンやスキップをしながら、変化をつけてウォーキング。

進みながらすれ違いざまに目が合うと、参加者たちは各国の言葉(「こんにちは」「ジョムリアップ スォ(カンボジア語)」「ボンジュール(フランス語)」「ハロー(英語)」)でご挨拶。握手をしたりハグしたりするうちに、自然と笑顔があふれます。

今度は、ペアになって前後に並びます。前の人の両肩に後ろの人が両手を置いて、ポンと1回たたくと「進め!」、ポン!ポン!と2回たたくと「止まれ!」の合図。後の人の指示に従いながら連結した電車のように進みます。次は、前の人が目を閉じて出発進行。最初はゆっくり、徐々にスピードアップ、ぶつからないよう安全運転。ペアを交代しながら進んでいくうちに参加者同士の信頼関係も深まっていきます。

休憩の後は、再び全員でウォーキング。歩いている途中で一人が立ち止まり、彫刻のようなポーズを決めると全員で同じポーズを真似します。その後、ペアに分かれ、一人がポーズを決めると、パートナーがタッチして交代。次々と新しいポーズに変化していきます。

最後は全員で輪になって、軽快な音楽にのせて腕を上げたり、足を上げたり、全身を使ってダンス。しっかりと汗をかいて、1時間のワークショップは終了しました。

参加者の感想を、一部ご紹介します。

・初めて参加したけど、とても楽しかったです。今度も参加したいです。

・友達ができたのでうれしかった。

・表情でコミュニケーションをとれた気がして楽しかったです。久しぶりに運動できて良かったです。

・ダンスを楽しくできました。カンボジア出身の人とも仲良くなれたので、これをきっかけに今日交流できた人たちの文化も学び、異文化理解を深めていこうと思いました。

・普段関らない外国人と話したりできて良かった。ダンスもペアで行うものが多く、外国人以外の日本人とも交流でき、学年を越えた交流になり、とてもよかった。


「北野町で会いましょう」2025 ダンス編レポート(1)