これまでの取組
久留米シティプラザでは、音楽、演劇・ミュージカル、バレエ、伝統芸能などの鑑賞事業や普及事業、気軽に立ち寄っていただけるイベントを展開するとともに、文化芸術に親しむきっかけづくりになるよう数ヶ月または数年を通した自主事業にも取り組んでいます。ここでは広報誌のバックナンバーをはじめ、自主事業のレポートや公演評、出演者インタビューなどをご紹介しています。
●広報誌
2017年からの「まちプラ」、2020年からの「情報誌」、2024年からの「季刊誌」バックナンバーです。
●レビュー(解説・公演評)
久留米シティプラザでは、より開かれた劇場を目指し、自主事業公演の記憶を広く永く共有していくために、2022年より舞台写真とともに解説・公演評を公開しています。
●レポート
「ユースプログラム 新しい演劇鑑賞教室」「北野町で会いましょう」「ピアノシリーズ」など、久留米シティプラザが数年を通して実施している自主事業のレポートです。
●キッズプログラム(レポート)
未来を担う子どもたちに、自由な感性や創造力を育んでほしいという願いを込めて、作品の上演やワークショップを行っています。ここでは2022年にスタートした「こどものあそびば」や小さなお子様も観賞できるコンサートなどのレポートを公開しています。
●インタビュー
久留米シティプラザで上演した演劇やミュージカル、伝統芸能やコンサートなどに出演したアーティストのインタビューをお届けします。
●くるめと安徳天皇伝説
水天宮が祀る安徳天皇は数多くの演劇作品に登場します。久留米シティプラザでは開館前の2016年から2022年までワークショップや講座、関連作品の上演など久留米と演劇がクロスオーバーする「くるめと安徳天皇伝説」事業を展開しました。
●Webで楽しむ久留米シティプラザ
久留米シティプラザに関連する数字のクイズ、クロスワードや謎解きのほか、壁紙や塗り絵をご用意しました。
●応援プロジェクト
久留米シティプラザを応援するご寄付を募集しています。
●学習室
学生等の学習支援を目的に、予約が入っていない施設を学習室として利用する取り組みです。