「北野町で会いましょう」2025 ダンス編⑤~コスモスフェスティバル~ | 久留米シティプラザ

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「北野町で会いましょう」2025 ダンス編⑤~コスモスフェスティバル~


久留米シティプラザでは、北野町において、文化芸術の社会的包摂要素を活用しながら、国籍を超えた相互の信頼につながるネットワークづくりを促進することを目的に、3年間のプロジェクト「北野町で会いましょう」を2023年度から実施しています。★2025年度の詳細はこちら
 

10月26日(日)13:00~14:00にコスモスパーク北野で行った「ダンスワークショップinコスモスフェスティバル」の模様をご紹介します。

 北野在住の外国籍の方をはじめコスモスフェスティバルを訪れていた親子連れなども加わり19名がダンスワークショップに参加しました。進行役は振付家・ダンサーの鈴木アイリさん、須﨑汐理さん、真吉(まさきち)さん。アイリの元気な挨拶と掛け声のもと、まずはストレッチをして準備運動。その後は参加者同士「クムスタ!」(タガログ語:こんにちは)と声をかけ合いながらハイタッチ。続いて「ハロー」とハグでご挨拶。小さなこどもたちの可愛らしい声と仕草に、大人の参加者は思わずニッコリ。


 身体がほぐれた頃に「目隠し電車ごっこ」をスタート。二人1組で電車になり、後方の人は前方の人の肩に手を置きます。アイリの合図で後方の人は目を閉じ、ゆっくりと二人で歩きます。最初は用心深く進んでいた足取りも、声掛けや合図で呼吸を合わせると動きがスムーズに。会場内でアップテンポの曲が流れ始めるとスピードも徐々に上がります。次は電車同士でジャンケンを行い、負けた方は勝った方に吸収されるルール。徐々に電車が長くなり1列になると、音楽に合わせて自然と大きな輪ができダンスが始まりました。

 次は3つのグループに分かれて「人間知恵の輪ゲーム」。両隣以外の人と手をつないで複雑に絡まった状態から、手を離さないよう協力して1つの輪に戻るゲームです。身長も手足の長さも異なる参加者達は、互いにバランスをとってみたり人と人の間をくぐってみたりつないだ手を離さないように工夫します。悪戦苦闘する中、一つの輪に戻った瞬間は歓喜のあまりジャンプする姿も見られました。

 最後は各グループでコスモスをテーマにしたオリジナルダンスづくりに挑戦です。トップバッターは、花びらが舞うようなアクロバティックな動きをしたグループ。

 続いてコスモスの花が咲き誇るような表現や、アイドルグループ並みにばっちりポーズを決めたグループ。大地からコスモスが芽吹くようなダイナミックなダンスなど、それぞれのコスモスダンスが完成しました。

 終了後は、みんなで写真撮影。ワークショップを通じて仲良くなった参加者達は別れを惜しみながら好評のうちに終了となりました。


[参加者からの感想]
・体をたくさん動かして色んな方と交流できて楽しくダンス出来ました。
・外で体を動かせて気持ちよかったです。ありがとうございました。
・こどもたちと運動できてたのしかった。新しいともだちができてうれしかった。
・It was so stressful and relaxing. (ダンス)は緊張したけどリラックスできました。
・I enjoy and nice to communication the other person.
 (ダンス)を通じて相手とコミュニケーションを取ることを楽しめました。

2026年04月07日