「北野町で会いましょう」2025 ダンス編④レポート | 久留米シティプラザ

久留米シティプラザ 久留米シティプラザ

「北野町で会いましょう」2025 ダンス編④レポート


久留米シティプラザでは、北野町において、文化芸術の社会的包摂要素を活用しながら、国籍を超えた相互の信頼につながるネットワークづくりを促進することを目的に、3年間のプロジェクト「北野町で会いましょう」を2023年度から実施しています。★2025年度の詳細はこちら
 

2025年11月6日(木)10:30~12:00に金丸小学校の多目的室で行った「ダンス編」の模様をご紹介します。

この日の進行は、ダンサーの山田うんさん、須﨑汐理さん、真吉(まさきち)さん。聖マリア病院の特定技能外国人職員、金丸小学校ワールドルーム児童・保護者・職員を含む約50名が参加しました。

「あいさつからはじめましょう」とうんさん。フィリピンは「マガンダンウマガー」、中国は「ニーハオ」、ミャンマーは胸の前で両手を合わせて「ミンガラーバー」など、参加者たちはそれぞれ馴染みのあるあいさつを恥ずかしそうにしながらも教えてくれました。
 
まず、身体をほぐすためストレッチ。「ギューッとしてパッ!小さく丸まって、オープン!」。手足を広げ、さらに目や口を大きく開いて顔も動かします。 
お尻で回ったり、足をあげたり、しっかりと全身をほぐします。手を挙げてパチパチパチと叩いた後、近くの人とハイタッチ。次は違う人と。“身体の言葉”を使ってごあいさつ。
 
少し緊張がほぐれてきた所で、ペアになってクルクル回ります。いつのまにかペア同士が合体して小さな円に。さらに、小さな円が合体して、大きな円になりました。 
円になったまま前に進んだり、後ろに下がったり。子どもたちの楽しそうな笑い声が響きます。
 
次に、ペアになって鏡のようにポーズをまねっこしてみます。 
今度は、ペアになった人と違うポーズをして動きを交換します。予想もしない動きに自然と笑みが。いろいろな動きがあって面白い…!
 
最後は、音に合わせて大きく手を振ったり、跳ねたり。「今日はみんなと初めて会ったけど、“身体でおしゃべり”ができたと感じました」とうんさん。 聖マリア病院職員と子どもたちは別れを惜しんでハグする姿も。ダンスを通して、言葉を超えたコミュニケーションが生まれていました。



参加者の感想を一部ご紹介します。

<聖マリア病院の特定技能外国人職員の声>

・みなさんと会えてうれしかったです。笑顔で一緒にダンスしたり、しゃべったりして楽しかったです。また時間があったら参加したいです。

・みなさんの笑顔が見られて本当に楽しかったです。またチャンスがあれば、ぜひみなさんと会いたいです。

<子どもたちの声>

・みんなで一緒におどれて楽しかったです。遊んでくれてありがとう。

・またみんなと一緒に交流したい。楽しかった!初めてだったけど、みんなと仲良くなってよかった。

2026年01月21日