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木ノ下裕一 トーク&レクチャーこのイベントは終了しました
木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』関連企画
古典作品への最初の一歩に。
作品や時代背景を楽しくご紹介 !
作品や時代背景を楽しくご紹介 !
京都を拠点に、現代における歌舞伎演目の可能性を検証・発信する劇団、木ノ下歌舞伎。2021年、久留米シティプラザに初登場した際は、古典作品の大胆な解釈と時代を超えて現代人にも共通する精神の描き方に称賛の声があがりました。早くも2023年3月に新作ツアーで久留米に帰ってきます!公演に先駆けて、主宰・木ノ下裕一氏が作品や時代背景について楽しく解説するトーク&レクチャーを開催いたします。
新作の題材は、数々の演出家が手がけてきた鶴屋南北の代表作『桜姫東文章』。約200年前に創作された本作のあらすじを知り、見どころを踏まえておくことで、より深い観劇体験となるでしょう。
公演チケットの先行予約特典付きです。お得な機会を、ぜひお見逃しなく。
★木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』公演情報はこちら
★「木ノ下裕一 トーク&レクチャー」チラシ(PDF)はこちら
開催日時・場所
2022年11月23日(水)
14:00~15:30
久留米シティプラザ
Cボックス
概要
日程ほか
日時:2022年11月23日(水・祝)
14:00~15:30
14:00~15:30
会場:久留米シティプラザ Cボックス
講師:木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎 主宰)
料金:無料(要申込)
定員:50名程度(先着順)
対象:中学生以上
当日、ご来場いただいた方に対して『桜姫東文章』チケット先行予約受付を行います。詳しくは、お申込み受付後にお送りする案内をご参照ください。
木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』
木ノ下歌舞伎が約5年ぶりに新たな演出家を迎えてお届けする新作公演。
演出は国内外で活躍し、近年は能の翻訳や形式を用いた新作にも意欲的に取り組む、岡田利規(チェルフィッチュ)。木ノ下裕一 監修・補綴のもと、岡田利規書き下ろしの上演台本で、数々の演出家が手がけてきた鶴屋南北の代表作『桜姫東文章』に挑みます。
未曾有の天災や人災、コロナウイルスの蔓延など、社会が大きく変容し続ける現代に、既存の価値観を問い直す意欲作です。
演出は国内外で活躍し、近年は能の翻訳や形式を用いた新作にも意欲的に取り組む、岡田利規(チェルフィッチュ)。木ノ下裕一 監修・補綴のもと、岡田利規書き下ろしの上演台本で、数々の演出家が手がけてきた鶴屋南北の代表作『桜姫東文章』に挑みます。
未曾有の天災や人災、コロナウイルスの蔓延など、社会が大きく変容し続ける現代に、既存の価値観を問い直す意欲作です。
作:鶴屋南北
監修・補綴:木ノ下裕一
脚本・演出:岡田利規
出演:成河、石橋静河 他
日程:2023年3月4日(土)15:00開演、5日(日)13:00開演
会場:久留米シティプラザ 久留米座
チケット料金(全席指定・税込):
一般 4,500円
U25(25歳以下)3,000円
高校生以下1,000円
チケット発売:
2022年12月11日(日)10:00~
※詳細は決定次第、久留米シティプラザ公式WEBサイトに掲載いたします。
監修・補綴:木ノ下裕一
脚本・演出:岡田利規
出演:成河、石橋静河 他
日程:2023年3月4日(土)15:00開演、5日(日)13:00開演
会場:久留米シティプラザ 久留米座
チケット料金(全席指定・税込):
一般 4,500円
U25(25歳以下)3,000円
高校生以下1,000円
チケット発売:
2022年12月11日(日)10:00~
申込方法 ※要申込(先着順)
受付締切 2022年11月16日(水)必着
以下の1~5を明記の上、メール・郵送のいずれかにて、下記「お問合せ先」までお申し込みください。
1、木ノ下歌舞伎レクチャー申込み
2、氏名(ふりがな)
3、住所
4、電話番号(携帯番号)
5、メールアドレス(あれば)
※定員に達し次第受付を終了いたします。
※メールでのお申込みの場合、返信をもって受付完了とします。5日以上たっても返信がない場合は、お問い合わせ先までご確認願います。
※今後の新型コロナウイルスの発生状況によっては、実施の方法が変更になる場合がございます。ご了承ください。
講師プロフィール
木ノ下裕一
2006年に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。令和2年度京都市芸術新人賞受賞。渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)などの補綴、古典芸能に関する執筆や講座など、多岐にわたって活動中。木ノ下歌舞伎としては、2021年7月に久留米シティプラザで『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』を上演した。
2006年に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。令和2年度京都市芸術新人賞受賞。渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)などの補綴、古典芸能に関する執筆や講座など、多岐にわたって活動中。木ノ下歌舞伎としては、2021年7月に久留米シティプラザで『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』を上演した。
新型コロナウイルス対策について (2020年9月1日付)
【お客様へのお願い】 PDFはこちら
・感染症対策の為、当日座席の移動をお願いする場合がございます。
・会場内では必ずマスクの着用をお願いいたします。
・本公演のチケット購入時に登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・本公演のチケット購入時に登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。
お問合せ
久留米シティプラザ(久留米市)
TEL | 0942-36-3000(代表) |
---|---|
FAX | 0942-36-3087 |
kcp-j@city.kurume.lg.jp | |
備考 | 〒830-0031
久留米市六ツ門町8-1 久留米シティプラザ「木ノ下歌舞伎 レクチャー」係 |
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