【開催中止】ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA2020
このイベントは終了しました
障がいのある人たちの表現やアート作品を見たり、一緒に作ったり、体験したりする交流の場です。
障がいのある人もない人もともにアートでつながる様々なイベントがもりだくさん!
開催日時・場所
2020年2月29日(土)
久留米シティプラザ
久留米座、Cボックス、 展示室3、小会議室
料金
入場無料
※小会議室の映画上映は中学生以上有料
※実行委員会事務局まで電話、メールで申し込み
・一般(中学生以上)
前売券 1000円
当日券 1200円
・障がい者・介助者(1名)
前売券 800円
当日券 1000円
■久留米座(3階)11:00~16:00
障がい者アートに関するシンポジウム、障がいのある人とない人によるダンスパフォーマンスや
音楽パフォーマンス、アートパフォーマンス等
■Cボックス(4階)11:00~14:00
アートライブ、似顔絵イベント、缶バッジづくりワークショップ、ダンボールで小さな鳥を作る
イロトリ鳥ワークショップ
■展示室3(2階)11:00~16:00
「福岡に因んだもの」をテーマに公募した、福岡県内で活動する障がいのある人たちの美術作品展
■小会議室(4階)①11:20~12:30 ②13:00~14:10 ③14:15~15:00
※有料、①②各50名(前売券お申し込み者優先)
①②先駆的な活動を行っている滋賀県の福祉施設「やまなみ工房」のノンフィクションドキュメント映画
「地蔵とリビドー」の上映
③「やまなみ工房」の山下完和施設長によるアフタートーク
お問合せ
ふくおか県民文化祭福岡県実行委員会、福岡県、福岡県教育委員会、福岡県文化団体連合会、福岡県障害者社会参加推進センター、ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA実行委員会
TEL | 092-516-0677(ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA実行委員会) |
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FAX | 092-516-0677 |
marulab@maruworks.org(担当:樋口、緒方、野中) |
後援 | 朝日新聞社、西日本新聞社、日本経済新聞社西部支社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK北九州放送局、NHK福岡放送局、RKB毎日放送、FBS福岡放送、九州朝日放送、TVQ九州放送、TNCテレビ西日本、FM FUKUOKA、CROSS FM、LOVE FM、九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社 |
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