ビタミンＤ代謝の大切さと小児の発育・発達
『久留米大学ー理化学研究所 小児疾患共同研究室』開設記念講演会このイベントは終了しました
2018年8月1日、久留米大学と理化学研究所は、久留米大学旭町キャンパスに、久留米大学-理化学研究所小児疾患共同研究室を開設しました。福岡県と久留米市が進める「福岡バイオバレープロジェクト」と理化学研究所が進める「健康・医療データプラットフォーム形成事業」の一環として、共同で「小児のビタミンＤの代謝異常メカニズムの解明」に取り組みます。
理化学研究所との連携拠点の形成を目指す「福岡バイオバレープロジェクト」における初の、生命科学分野では九州初の共同研究室となります。
開催日時・場所
2018年9月20日(木)
久留米シティプラザ
4階 中会議室
14：00～15：15（受付13：15～）
料金
参加費無料
※要事前申込（専用Webフォームからご入力、もしくはチラシ裏面の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXか郵送にてお申込みください。）
※託児所有/無料、先着20名
出演者
理化学研究所 ユニットリーダー
小西行郎
久留米大学 主任教授
山下裕史朗
久留米大学 講師
八ツ賀秀一
お問合せ
久留米大学・理化学研究所・福岡県バイオ産業拠点推進会議
| TEL | 0942-37-6124（事務局/株式会社久留米リサーチ・パーク） |
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| FAX | 0942-37-6367 |
| URL | https://www.fbv.fukuoka.jp/news20180920 |
| 後援 | 福岡県・久留米市・日本赤ちゃん学会・同志社大学赤ちゃん学研究センター・㈱エフ・シーシー堀内・兼貞物産㈱・クロレラ工業㈱・㈱筑邦銀行・㈱日本生物製剤・プレットサンフーズ㈱・㈲ＧＭＧコーポレーション |
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