「ふしぎのくにのびよよよーん」関連企画 『びよよん星人になって、へんな声ふしぎな声を出してみよう!』
このイベントは終了しました
ゴムで衣装をつくって、びよよん星人に変身…!?
びよよん王国の王様といっしょに、変な声や不思議な声をだして遊ぼう。
対象は5歳~小学生、参加希望は事前にお申し込みください。★ワークショップの様子はご自由に見学、観覧いただけます。
2018年の春には、舞台美術家の長峰麻貴さんが空間演出デザインと監修を担当し、舞台美術で遊べる「ふしぎのくにのびよよよーん」を開催。9日間だけ現れる“びよよん王国”には、ゴムでつくられた不思議なびよよん劇場の舞台がつくられます。そこではだれもが何にでもなれる舞台!びよよん星人になることだってできるのです。 21日と22日は、びよよん先生とゴムのバリで作ったヘンテコなぼうしをかぶって、びよよん王とふしぎなパフォーマンスをつくってあそびます!
びよよん王こと、巻上公一 ★21日・22日 13時ごろ10分ぐらいパフォーマンスやるよ!
開催日時・場所
2018年4月21日(土) 〜 2018年4月22日(日)
各日
1回目 10:30~12:00
2回目 14:00~15:30
約1時間30分を予定
久留米シティプラザ
福岡県久留米市六ツ門8-1
Cボックス
料金
参加無料
定員
各回15人程度※4月2日(月)10時から電話にて、定員に達するまで受付いたします。
<びよよん王国の住人(講師の紹介)>
◆びよよん王こと、巻上公一/まきがみ こういち
ヴォーカリスト、プロデューサー。1978年結成のヒカシューの
ヒカシューの新作はライブアルバム『絶景』
◆びよよん先生こと、長峰麻貴/ながみね まき
東京生まれ福岡育ち。武蔵野美術大学大学院空間演出デザイン学科修了。劇団四季演出部を経て以後フリー。空間を主体としたデザイン・アート活動を行う。学生時代は、堀尾幸男氏、高田一郎氏、小竹信節氏に師事。劇団四季では大道具部、舞台監督部に所属。ライオンキングの舞台監督助手を700回以上勤める。退団後は、ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズのアーティストでパフォーマーの風倉匠氏に出会い制作助手などを勤める。日常の空間を大胆につかった美術とも演劇ともとれる作品に影響をうけ、現在の活動に至る。
テアトリカルイデア、ひょうげんのあそびば代表。(日常のなかに劇場を創ることをコンセプトとしデザイン・教育活動を行う)
武蔵野美術大学非常勤講師。
【主な個展】「髭とオレンジ」「月とりんごとつきまつげ」(銀座ギャラリー58)
【主な舞台美術・空間デザイン】「おばけリンゴ」(橋本昭博演出)「新羅生門」(横内謙介 演出)、「星の王子さま」(ペーター・ゲスナー 演出)、「遠くから見ていたのに見えない」(白神ももこ演出)JAZZ ART SENGAWA「CLUB JAZZ 屏風」(巻上公一プロデュース)等。09、10、11年日本ディスプレイ協会ディスプレイデザイン賞入選。第43回伊藤熹朔賞新人賞受賞。
■ 対象
5歳~小学生
■ 持ち物
汚れてもよい、動きやすい服装でご参加ください。
■ お申し込み方法
電話(お電話が難しい方はメール)で、以下の内容をご連絡ください。
●希望日時
21日10:30/21日14:00/22日10:30/22日14:00
●参加者
全員の【氏名(ふりがな)・年齢】
●連絡先【代表者氏名・住所・日中連絡ができる電話番号】
※参加者の個人情報については、このワークショップ実施のために活用し、その他の目的には使用しません。
■ お申し込み先
久留米シティプラザ
電話 0942-36-3000(代)
ファクス 0942-36-3087
メール kcp-j@city.kurume.fukuoka.jp
お問合せ
久留米シティプラザ(久留米市)
TEL | 0942-36-3000 |
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FAX | 0942-36-3087 |
kcp-j@city.kurume.fukuoka.jp |